製品情報

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APS200(販売終了)

APS200

Wi-Fiアクセスポイント機能

  • Wi-Fi接続台数が増えても安心。最大「200端末」同時接続が可能。
  • 有線LAN配線が難しい場所にも、デスクトップPCなどを設置できるWi-Fi中継機能(WDS)を搭載。最大4台までの数珠繋ぎ接続が可能。
  • APS200本体の電源確保が困難な場所にも、LAN配線があれば、設置できるPoE機能。※1
  • ワンタッチで簡単にWi-Fi接続ができるWPS機能搭載。※2
  • 光回線を活かす1000Baseの高速有線LAN搭載。

※1 PoEをご利用するには別途PoEHubが必要です。
※2 クライアント端末がWPSに対応している必要があります。

ファイル暗号化システム(Code File)

  • ファイル暗号化後、自動で既定メーラーを起動してパスワードを記載
  • 自動暗号化フォルダや右クリックメニューで暗号化、生成暗号ファイルをメール送信
  • USBメモリに新規保存したファイルを自動暗号化も可能
  • 復号パスワードは自動生成

暗号化イメージ

※1 PoEをご利用するには別途PoEHubが必要です。
※2 クライアント端末がWPSに対応している必要があります。

Wi-Fiをもっと快適に

今のWi-Fi、本当に快適に使えていますか?

  • Wi-Fi利用者が多くて、無線アダプタが1台で接続できる最大接続数をオーバーしている
  • LAN配線ができない場所に置けないので、デスクトップPCや複合機の配置が限定される
  • セットアップ面倒で新しい機械をWi-Fiにつなぐのが億劫

事業所でWi-Fiを利用する場合の数々の不満を解決します。

Wi-Fi利用者が多くても大丈夫!

ルーターからのLAN配線が来ていない場所でも大丈夫!

Wi-Fiの設定は簡単ワンタッチ

※PoEをご利用するには別途PoEHubが必要です。

情報漏えい対策を実現

情報漏えい対策にちゃんと手が回っていますか?

  • 添付ファイルを暗号化せずにそのまま送ってしまっている
  • 暗号化していない状態でUSBメモリにファイルを保存してしまっている

内部起因の情報漏えいでメールの誤送信による発生は、高い比率を占めています。

APS200はファイル暗号化ソフトにより情報漏えい防止します。

?ファイル自動暗号化ソリューション(Code File)

  • 暗号アルゴリズムは米国立標準技術研究所(NIST)選出の中で最も強度のあるAES-256を採用。
  • 自動暗号化フォルダや右クリックメニューで暗号化、生成暗号ファイルをメール送信。
  • 専用のUSBメモリでなく、すべてのUSBメモリに新規保存したファイルを自動圧縮します。
  • 復号パスワードは、自動生成! 暗号化後、自動で既定メーラーを起動してパスワードを記載。
  • 復号PCに解凍ソフトは必要なし! 復号パスワードだけで復号できる自己解凍型ファイル。

?ファイル暗号化ソフト(Code File)

項目 内 容
暗号アルゴリズム AES-256<オリジナル拡張子あり> / ZipCrypto
暗号化方式 ●自動方式(自動暗号化機能)
論理ドライブ/ フォルダ< 最大指定数:3>
●手動方式
・ドロップ機能(ドロップフィールド)
・SendTo 機能(右クリックメニュー)
暗号化ファイルのメール自動添付 自動設定可<最大添付容量20MB※3 メールテンプレート機能つき>
元ファイル削除 ON/OFF 可
復号化パスワード ●手動(使用可能文字種:英数記号)●自動生成
(メーラー自動起動パスワード記載/ クリップボード< 手動>)
ライセンス数 20 ライセンス <10 ごとライセンス追加可能>







CPU 1.6 GHz 以上のプロセッサ
メモリ 2GB 以上(4GB 以上を推奨)
HDD の空き容量 20GB 以上(インストール容量:約20MB)
OS 日本語版Windows8.1、10(32/64bit)
対応メーラー Outlook、Thunderbird
(ストアアプリ版[Microsoft Outlook]は非対応)
構成品 CD-ROM、ライセンス証書

●暗号化ファイル生成直後であれば、アプリに暗号ファイルをドラッグ&ドロップすることで復号可能です。(最大履歴20 個)●暗号化可能なファイルおよびフォルダの合計サイズは最大3.5GBです。●本ページ掲載の会社名および商品名等は、一般に各社の商標または登録商標です。●パソコンの操作方法、ご質問及びトラブルに関しては、各メーカーへお問い合わせください。●本アプリの誤動作・不具合・通信障害あるいは停電などの要因によってデータの損失が発生した場合や、通信などの機会を逃した為に生じた純粋経済損失につきましては、一切の責任を負いかねます。●記載の内容は2022年6 月現在の情報です。製品改良等により仕様およびデザインは予告なく変更する場合があります。※3:最大添付容量は利用メールサーバ制限も影響します。

ハードウェア仕様



L
A
N
規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz理論値最大800Mbps/5GHz理論値最大1733Mbps) 2.4/5GHz同時使用可能
MIMO 4×4
アンテナ 内蔵アンテナ×4
認証方式 Open、Shared、WPA-PSK、WPA2-PSK、WPA/WPA2-PSK(MIX)モード、802.1X、WPA-Enterprise、WPA2-Enterprise、WPA/WPA2-Enterprise(MIX)モード
対応ch 2.4GHz帯:1~13ch、 5GHz帯:W52/W53/ W56(DFS対応)※W52/W53は屋外使用禁止
最大接続数 200台 ※2.4GHz(最大100 台)と5GHz(最大100 台)の合計接続台数
マルチSSID 4個
中継機能(WDS)※4 対応(リピータ)、最大接続台数:4台(Root×1、Repeater×3 ※2.4GHz/5GHzごと)
セキュリティその他 SSID秘匿機能(Any接続拒否)、プライバシーセパレータ、MACアドレスフィルタ、WPS、DHCPサーバ※5、NTPサーバ※5
CPU Qualcomm IPQ8065 dual-core 800MHz
メモリ 256MB
LANコネクタ 10Base-T / 100Base-TX / 1000Base-T×2、うち1PoE対応(802.3at準拠)
消費電力 20.4W( DC12V 1.7A)
外形寸法/質量 W250mm×D250mm×H59.5mm (アンテナ・ゴム足等突起物除く) / 1.01kg
動作環境 温度:0~40℃ / 湿度:20~80% (ただし結露なきこと)
認証その他 VCCI Class-B・RoHS指令準拠
構成品 本体、ACアダプタ、CD-ROM、簡易マニュアル×3(アクセスポイント・A-Cipher)、壁掛けブラケット、ポイント×2

●本機ご利用の際には、インターネットの接続が必要です。●本製品を医療機器の近くでは使用しないでください。●管理画面へのアクセスは、PCからWebブラウザにて行います。●本紙掲載の会社名および商品名等は、一般に各社の商標または登録商標です。●本製品の誤動作・不具合あるいは停電などの要因によってデータの損失が発生した場合に生じた純粋経済損失など如何なる損失や損害につきましては、補償いたしかねます。予めご了承下さい。●製品改良等により仕様およびデザインは、予告なく変更する場合があります。●本機の故障・誤動作・不具合・通信障害あるいは停電などの要因によってデータの損失が発生した場合や通信などの機会を逃したために生じた純粋経済損失につきましては、一切の責任を負いかねます。●本資料は2022年6月現在のものです。 ※4FWバージョンは全て同一でご利用ください。本製品以外の機器とのWDSは保証しません。※5有線LANにも有効です。